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「」を含む小説

  • 025 わたしは大丈夫だから ()

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  • 「魔法使い協会って?」 「そのまんまだ、魔法使いで1番の権力を持ってるとこだ。 魔法に関する条例とか法律とか……そーゆー細かいとこ決めてる」 ミツキがモモコにざっくりと説明している傍らで、ディスペアはポーカーフェイスを貫 […]
  • 島内見学。 ()

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  •             「っつー訳で、ここが最後のチェックポイントだな」 「つかれた・・・」 「お疲れさま。零治君も案内ありがとね」 いやいや、といつも通りの軽 […]
  • 024 原因は分からないの ()

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  • 「あなた、本当は人間でしょ?」 風邪が治ったモモコが仕事復帰したその日の朝、ディスペアは確かにそう言った。 他の魔法使いの影もない、日なたよりも少し薄暗いマジカルベース本部の建物の裏。 あまりにも単刀直入すぎたのか、モモ […]
  • しょくぶつ1―「しょくぶつ」にする ()

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  • ボクはご主人が嫌いだ。なぜかって? 正確には、ご主人自身は嫌いじゃない。ご主人の「せいへき」(いつだったか誰かに教えてもらった言葉だ)ってやつが嫌いなんだ。 普段のご主人は、ボクにすごくよくしてくれる。決まった時間にご飯 […]
  • Choice ()

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  • ・この小説は、ポケ庭SSコンに投稿した「Choice(お試し版)」の連載版です。 ・この小説は、他の小説に関する事前知識を必要としません。ただし、ポケモンに関する事前知識は、ある程度必要になるかもしれません。 ・この小説 […]
  • 死神たちの集い ()

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  • いつかの時代、どこかの場所。人工的な明かりのない暗い場所に、六匹のポケモンがいた。 一匹は、顔のついた丸い体に短い手足と耳のついた、真っ白なポケモン。 一匹は、犬のような体に悪魔のような装飾が施された、黒いポケモン。 一 […]
  • 六匹目 ()

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  • 暗い森の奥深くに、巨大な黒い繭があった。繭は時折心臓のようにドクンと音を立てて脈動する。その姿を見た者は恐れおののき、その場所に近付こうともしない。 そこはかつて、歴史史上類を見ない大破壊が行われた土地だった。森は黒く枯 […]
  • 第3話 ソムニ村 ()

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  •   「ふぁぁ……もう朝……?」 現在の時刻、午前7時。 尋常ではない情報量を誇った昨日の疲れが出ていたのか、ついさっきまで気持ちよさそうに眠っていたアオハ。 彼は広々としたベットからゆっくりと、その小さな水色の […]
  • Ep.16 たったひとつのふざけたやりかた ()

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  •      57  救われないでいることは簡単だ。  実のところ、救われてしまうことが案外悩めることだったりする。  簡単なことだ。  救われてしまっては、目先の現実と戦えないのだから。      58  サエナに促され、 […]
  • 第2話 誓いと結成 ()

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  •     例え切り倒し続けても、終わりの見えない規模の木々。その下には草や花が広がり、風が撫でる。太陽は微笑み、空は全てを受け入れる。そんな森の中を談笑しながら進む2匹のポケモン。 元人間、ミジュマルの […]
  • 第1話 本日は晴天なり ()

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  •   不思議な世界に生きる、不思議な生き物。 いつ、誰が言い出したのか。今はもう知る者は居ない。 それでもその生き物は、ポケットモンスター。 縮めて、ポケモンと呼ばれている。 ここで紡がれる物語は、そんな独自の生 […]
  • Ep.15 破れ!トレボルジム! ()

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  •      54  あてもなく彷徨っていた枯れ果てた樹海。  わけもなく踏み潰していた出所のわからない劣等感。  果てしなく広い色のない世界。  ぼくはこんなアスファルトを噛み砕いて。  ただひたすらに『ありがとう』と繰り […]
  • 023 あなた、本当は人間でしょ? ()

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  • 夜の星空町は、月が見えるくらいには晴れていた。 激しい風を纏っていた雨は去り、木々や草花がぽつ、ぽつと少しずつ雫を地面に落としている。 夕食を食べ終え、各々が自分達の時間を過ごしている中、ミツキはモデラートの部屋を訪れて […]
  • 『叡智』 3 ()

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  •               「おい!なんだ今の音?!爆発か?!」 俺の言葉を聞かずして、ルカクとリオンもまた、一様に爆発のした方を見る。無意識に窓から […]
  • Ep.14 ルイヤのスタートライン ()

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  •      51  どれだけ賢い言葉を並べても。  どれだけ優れた意見を唱えても。  どれだけ見栄え良い倫理を謳っても。  つまるところ、君の頭には優しさが欠片ほども存在していない。  結局、君は頭の外れたブリキのロボット […]
  • 事前学習。 ()

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  •             4月13日 金曜日 「・・・寒い・・・」 三寒四温とはよく言ったもので、春とはいえまだ4月のイッシュには、肌寒い風が吹き抜ける。しかし、 […]
  • 022 仲間が可哀想だな ()

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  • 「みんな……」 ドレンテの背後で、モモコは呟いた。 ミツキ達が目の前にいて、しかも自分を助けに来てくれた____その事実がどれだけ安心することか。 だが、その安心感はすぐに罪悪感が混じったものとなってしまった。 ここまで […]
  • 021 わたしのため、ってどういうこと? ()

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  • 星空町から見て西の方角にある荒野地帯。 広々とした荒れ野の中に、幾つもの不思議のダンジョンが発生している。 音の大陸の中でも最も広い地帯なだけあり、暗黒魔法の影響を大きく受けている。 周りのポケモン達は皆気が立っており、 […]
  • 020 ボクが何とかしないと ()

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  • 星空町マジカルベースでは、基礎合奏に加えてサニーハーバーとの合同練習で配られたマーチの合奏も始まっていた。 特にチームカルテットの4匹の担当楽器にはソロが用意されており、サニーハーバーの魔法使いとのオーディションを経て決 […]